医学部の予備校

医学部予備校の人気ランキング、地域別に評価の高い予備校や学費など、医学部受験に関わる諸情報、医学部の塾や大手と専門の選択肢など。

*

医学部受験、大手予備校と医学部専門校を比較すると・・(前提として)・

      2018/03/10




医学部受験の予備校を選ぶにあたって「大手の予備校」と「医学部受験専門の予備校」とでは、どちらが適しているでしょうか。結論としては「人による」という当たり前のことになるのですが、ここで大手の予備校の中の医学部受験コースに入るメリット・デメリットと、医学部専門予備校に入るメリット・デメリットを比較します。

 

まず「大手」対「医学部専門」を比較する前に、一般論として確認したいことがあります。医学部専門の予備校の中には、「私立医学部専門」を掲げている予備校があります。地域によってどの私立大学医学部を目指すか、細かいことは異なりますがーー。

しかし誰が考えても明らかなことは、「私立大学医学部」を限定して目指す場合、大学に入ってからの入学金・授業料などの学費もかなり高額になります。よって「私立医学部受験専門」の予備校を選んで「私立大学医学部」を目指すというのは、第三者がとやかく言うまでもなく、経済的な事情で制約が存在するということ。

 

逆に言えば、経済的な事情を考慮して国公立限定で医学部受験を目指す方にとっては、予備校選びも、シンプルな判断基準ができます。およそ大手予備校のなかの医学部コースは、他のコースより割高とはいえ、医学部専門の予備校よりは授業料は安くなります。

 

また医学部専門の予備校にも、授業料などは各校で幅があります。さらに、ネットでひと目で分かる形で学費を公開しているとは限りません。生徒によって授業のとり方が異なるため公開されていないとも言えます。しかし医学部を目指す受験生にとって、多くの予備校で授業料が「分かりにくい」という感想を持つ方も、少なくはないようです。

 

その対策といえるか分かりませんが、多くの予備校が「資料請求」を受け付けていますから、まずは早めに授業料などが分かる資料を複数揃えて、詳細を検討するしかない、と思われます。


医学部専門予備校のほうが向いている受験生は?

河合塾などの医学部受験コースでなく「医学部受験」を看板にした予備校は、どんな受験生に適しているでしょうか?


・偏差値が現状では未だ低い人
・ともかく私立の医学部を目指したい人
・浪人を繰り返している人
・自己管理が得意でないので、個別指導で細かい管理・指導を受けたい人
・人数の少ない中で学びたい人


およそ全国の都市に、少しずつある医学部受験の専門予備校は、小規模で、少人数の生徒を募集し、一人ひとりに細かいサポートが可能・・・と謳っているものが多いです。中には全寮制や、3食を含めて1日のスケジュールがびっしりと決まっているという場合もあります。




一日中のスケジュールが管理されるので、平たくいうと「勉強するしかない」環境が提供されます。また、一人ひとりのプログラムにそって指導されるので、予備校の入学時には偏差値が40代だった生徒が、医学部受験に成功し合格したという体験例も、累積されています。

また、他学部からの受験や、社会人からの再受験といったケースでも、医学部専門の予備校には、そのケースでのノウハウが蓄積されています。また、中学生の時から医学部受験専門の塾を探す家庭もありますから、そういった需要にも応えてくれるのが、医学部受験の専門予備校です。


大手予備校のほうが向いている受験生は?

 

一方で、大学受験の予備校で「大手」のメリットを活かすことができる人は次のようなケースです。

・高校時代に基礎的な学力を築いてきた人
・ともかく難関の国立大学医学部を目指したい
・東京や大阪等に限定せずに、地元の予備校に通いたい人
・学費を可能な限り低く抑えたい人
・勉強する力はあると思うので、あとは自分のペースで進めたい人


こちらのサイトでは、河合塾、駿台、代ゼミ、四谷学院などを紹介しています。大手の予備校には、医学部受験に限らず、その学校の評判や合格実績などが分かりやすいメリットがあります。また、大手の受験予備校では、模試の成績優秀者には授業料の免除や割引などの制度を設けています。

 


多くの医学部専門予備校が「少人数」をメリットとして挙げていることに比べると、クラスの生徒数もおよそ多くなります。しかし指導者に管理されるまでもなく、マイペースで勉強を進めていきたい人には大手の予備校は適しています。

さらに地元の進学校などから生徒が多数、大手の予備校に入る例もたくさん見られます。従って、大手の予備校のクラスで、ハイレベルの仲間たちとともに学ぶことが可能です。

 

 




 - 医学部予備校 学費 , ,